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建築家と建てる家づくりの基本

ここでは建築家に依頼した場合の家づくりの費用と、自分に合った建築家の選び方を紹介しています。

建築家に依頼した場合のメリットを理解するためには、ハウスメーカーなどで家を建てる場合と建築家の場合を比較してみることが最も解りやすいでしょう。
自分が希望する家を建てるためにはハウスメーカーが良いのか、それとも建築家が適しているのかを判断する目安にもなります。

建築家とハウスメーカーのメリット・デメリット

  建築家 ハウスメーカー
費用 メリット 予算に合わせて工夫ができるため、比較的コストダウンがしやすい。 大量生産の資材を使うため、材料費が安く上がることが多い。
デメリット 輸入物などを多用する建築家では、コストが高くなります。 基本形が決まっているため、オプションの変更や追加にはかなりのコストがかかる。
工期 メリット 長めになることが多い反面、頻繁にデザインの確認を行ってくれる。 資材が安定供給されているため、短工期に対応できる。
デメリット 工務店などが慣れていないと、デザインに対応できず工期が長くなる。 追加や変更がある場合、通常ラインで対応できないため工期が延びる。
設計の品質 メリット 特殊な敷地でも設計が可能。予算に合った設計を行ってくれる。 安定した設計で性能面も保証されている。
デメリット デザインの練り込みに時間がかかることが多く、こだわりが強い建築家では建主の希望が反映されないこともある。 特殊な地形や狭小地、複雑なデザインに対応できない。
工事の品質 メリット 工事中の変更や追加工事にも対応できるため、適応力が優れています。 工事のラインが確保されているため、比較的品質が安定している。
デメリット 工務店との相性が悪いと、思った通りの工事ができない。 工事中の変更に対応できない。